＜ QUALY＞プッシュスティック

持っていてよかった
安心がここにある

『QUALY』より非接触でウィルスから身を守る
感染対策アイテム「プッシュスティック」が登場！

Push Stick GN AD_Eng_200331_0002_1000.760.jpg

世界的な新型コロナウィルス感染拡大を受け、今自分たちができることを考えたタイのブランド『QUALY』は非接触で感染予防につながるプロダクト（プッシュスティック）を廃棄漁網をリサイクルした素材から作りました。

持ち歩くことで日常の習慣に安心を与える

今まで当たり前に素手で押していたボタン。エレベーター使用時やバスの降車、ATMや暗証番号入力、ドアベルに開閉ボタンなど…よくよく考えると不特定多数の人が触れる場所。そこが雑菌の温床になることは必至です。

「誰かが触れたものを直接触るのに抵抗がある、、、」
「細菌やウィルス感染が心配、、、」
「気になるからペンや鍵や指の関節なんかで押している、、、」

こんなことはありませんか？

私たちは今、目に見えないウィルスと戦うために、お家に留まることや、手洗いの徹底など感染しないために取り組んでいます。それでも必要に迫られ外出するときには感染予防対策が必要です。

こんな時、プッシュスティックは私たちの指の代わりとなり、衛生的にボタンを押すことを叶えてくれます。

使う時はスティックのカバーを外してボタンを押します。先端はなめらかで、押すボタンを傷つけません。6.5cmと手のひらにすっぽり収まるサイズなので、目立たずにさりげなく使えるのも良いところです。

リングが付いているので、バッグやキーホルダーにつけたり、ネックレスの様に首から下げたり、カラビナでベルトループに付けたりとすぐに取り出せる場所や身に付けておくことができます。
リングはキャップとスティックとどちら側にも付け替えられます。

カバー付きで安心

スティックの先端はカバーが付いています。
すぐ取り出せるように身につけておきたいから、接触面を隠せるカバーが重宝します。

持ち歩く時はカバーの内側にジェルのアルコール消毒液を充填させておくことで、使ってしまうたびに殺菌することができるため安心です。

お手入れも簡単です。
耐熱温度120℃なので、コップに熱湯を注ぎしばらく浸け置くだけでOK。

環境汚染問題に取り組むこだわりの素材選び

海洋汚染問題が世界的に叫ばれており、ストローやレジ袋の削減をはじめ様々な取り組みがなされています。プッシュスティックは、イギリスに拠点をおく非営利団体『Environmental Justice Foundation』の「net free seas project (ネットフリーシープロジェクト)」により、使われなくなり廃棄処分になったものや海中でゴースト化した漁網を回収しリサイクルされた素材で作られています。

QUALYは環境にやさしい製品づくりを心掛けており、これまでも『GreenABS樹脂』を使った商品や清涼飲料メーカーと協力しリサイクルペットボトルを使用した商品づくり( SAVE THE OCEAN ) にも取り組んでいます。